得道尾張旭市にある豚そばSTOという元祖らーめんマニア向けガツン系博多らーめんの店

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得道営業情報

博多ラーメン得道と聞けば、元祖ラーメンマニアの店というイメージが浮かぶのは筆者だけだろうか。

開店は2003年ともう10年以上もらーめん屋をやりながら依然として多くのラーメンマニアから熱い支持を受ける店、今回はラーメンウォーカー東海のクーポンを使用して得道へと赴いた。

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得道住所:尾張旭市東本地ケ原町2丁目137

得道外観

得道道路沿い

得道にうかがうのは何年ぶりだろうか、赤い下地に博多ラーメンの文字の看板が相変わらずだ。

得道駐車場

駐車場は10台分が確保されている。気になる人は画像の駐車場位置をチェックだ。

得道メニュー

得道メニュー

得道のメニューだ。いつの間にか券売機になっている。筆者が最後に行った時は無かった。

しかしメニューの顔ぶれは変わっていない。STOと呼ばれるラーメンマニアたちの間で一世を風靡したメニューも健在だ。

ちなみにSTOとは、さかな、とんこつ、王(Sakana Tonkotu Ou)の略だったと記憶する。

本当は柔道家の小川直也がプロレスへと転向する時にプロレス技を開発しそれがSTO(スペーストルネード小川)という名前だったのだが、それを洒落っ気のある得道の店主がらーめんの名前に拝借したのが原点だと記憶している。

豚そばSTO全部のせ960円のクーポン使用

豚そばSTO

豚そば全部のせ960円がクーポンを使用して半額の480円だ。クーポンの使用方法は最初に券売機で豚そば全部のせを購入してクーポンの店員に差し出すと半額の480円が返却されるシステムだ。

豚そばSTO全部のせ

これが豚そばSTO全部のせの全貌だ。全部のせと言うとどの店でも豪華なものだがこのSTO全部のせはどこかショボく感じるのは筆者だけだろうか。

煮干し魚介

魚の王だけあって魚粉がふんだんに乗っている。カリカリ煮干しというだけあり、口の中でザラザラとした食感のある存在感ある魚粉だ。

豚そばの麺

得道では何よりも麺にこだわりを持った店といえる。もう詳しい名前は忘れてしまったが、7号だの11号だのというラーメンマニアが喜ぶゴワゴワで固くて太い麺を各種用意されている。

この店で麺でがっかりさせられることは無いといえる。

魚香味油

豚骨スープの表面を厚さ5ミリ位で油が覆っている。この香味油がしっかり旨くウカウカしていると完飲へと誘惑させられる。

健康を考えると危険な誘いだ。

チャーシュー

豚そばSTO全部のせのチャーシューだ。正直に言うと食べてて楽しくないチャーシューだ。ガツン系のスープと麺が面白いのにこのチャーシューには店主のやる気を感じられないものだ。

味付け玉子

味付玉子も中身が半熟でいいころ加減の味付け玉子に仕上げられている。

博多ラーメン得道豚そばSTO総評

しかし、久しぶりの得道訪問だったが良い意味で何も変わっていなかった。

得道の麺は相変わらずのゴワゴワ固めでマニア心をくすぐり、魚香味油はまったりしつつも食感の悪いザラザラした魚粉が煮干しのエグミを際立たせる。

生の玉ねぎはおそらく何の下処理もせず切って入れただけ、それがそのままの味を引き立てている。

そして今言った全ての食材が全く調和していない。そう、全くハーモニーを奏でていないのだ。

得道の良さはこの素材が独自で勝手に存在感を主張するイイ加減さだ。

オレが直球を投げたところがストライクだ。そう主張しているかのようならーめんだ。そしてこれこそがらーめんマニアに愛される所以なのだろう。

最近の優等生のような均整のとれたらーめんとは違う、まさに我が道を行くそんならーめんを久しぶりにいただけた。

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