名古屋のウマイつけ麺屋を一挙に紹介しよう。
名古屋では台湾まぜそばの大流行からまぜそばブームが席巻している。
しかし、まだまだつけ麺ブームが終了したわけではない。むしろ淘汰され洗練されただけ本物だけが残ったとも言える。
では名古屋のウマイつけ麺を紹介していこう。
名古屋の評判のつけ麺
2015年10月17日追記
らぁ麺紫陽花中川区
らぁ麺紫陽花は名古屋のうまいつけ麺のトップで紹介するのに十分に値するつけ麺と言って良い。
心憎いまでの微に入り細を穿った深い味わいは食すものに感動をもたらす。
究極のラーメンで新店部門1位をとったことは誰もが納得するものといえよう。。
▶らぁ麺紫陽花 名古屋市中川区に出来たラーメン|名古屋美味巡礼
つけ麺丸和中川区春田のつけ麺屋
正統派の濃厚魚介とんこつつけ麺、いや、正統派かマタオマ系かはラヲタ諸氏の議論のわかれるところだ。
とにかく麺も旨し、つけ汁も旨し、と満足行くつけ麺がいただける店として取り上げられても名古屋のラヲタは納得するものだろう。
▶▶▶つけ麺丸和春田本店-名古屋市中川区春田のマタオマ系濃厚魚介つけ麺|名古屋の情報をブロガーが紹介
麺や636-名古屋駅周辺のつけ麺屋
名古屋駅周辺でうまいつけ麺を食べたいなら、六三六などいかがだろう。
六三六は大阪に本社を置くため名古屋独自のつけ麺とは言い難いが、関東方面にはまだ進出していない。
そのため関東方面から出張で来た人には好評のようだ。
名古屋駅から歩いていけるつけ麺店としても重宝されるベジポタつけ麺を味わってみるのも悪くない。
▶︎▶︎▶︎麺や六三六名古屋市中村区のベジポタつけ麺|名古屋の情報をブロガーが紹介
フジヤマ55中区大須のつけ麺屋
店名に「55」がつくことで名古屋ではすっかりおなじみのつけ麺屋フジヤマ55は大須を代表するつけ麺屋といっても過言ではない。
大須という電気街でありオタク街でもあり古くからにぎわう商店街でもあるなんとも言えない風情のある街でがっつり系のつけ麺が食べられるとは幸せではないか。
▶▶▶フジヤマ55中区大須のど真ん中にある濃厚つけ麺の店をクーポンで喰う | 名古屋美味巡礼-名古屋の情報をブロガーが紹介
極太濁流らけいこ東区東片端
極太つけ麺をワシワシ喰らいたいなら東区東片端にあるらけいこが断然オススメだ。
とにかく食わせる手強い麺が食べられる、もはや名古屋名物の域に達したと言われているらけいこのつけ麺を一度食べて損はない。
▶▶▶東片端の噂の極太ラーメンらけいこの人気の秘密に迫る | 名古屋美味巡礼-名古屋の情報をブロガーが紹介
麺座かたぶつ瀬戸市
究極のらーめん2014年グランプリに輝いたらーめん作りの腕はダテではない。
瀬戸市という名古屋市の中心から車で40分から50分かかる立地ではあるが遠征する価値ある究極の麺をいただけるつけ麺だ。
▶▶▶麺座かたぶつ-愛知県瀬戸市にある第3回究極のらーめんAWARD東海版グランプリに選ばれた店 | 名古屋美味巡礼-名古屋の情報をブロガーが紹介
麺者すぐれ春日井市
春日井市にある麺者すぐれもつけ麺好きには絶対に見逃せないウマイつけ麺店となっている。
麺は全粒粉で作られた自家製のもので、独特のしっとりした食感はこの店でしか味わえないものだ。
麺者すぐれのウマイつけ麺は、名古屋からクルマで40分ほどにある春日井市東野町まで足を運ぶ価値のあるつけ麺だ。
ぎんやグループ北区本店、名駅前、砂田橋、小牧など
今では多店舗展開でいたるところにチェーン店ができてしまったが。
初期の頃は北区にその店ありといわれた名店がぎんやだ。つけそばストロングでラヲタたちを魅了させたその実力は今でも健在だ。