くら寿司は大阪に本部を置く株式会社くらコーポレーションが全国330店舗のチェーン展開する回転寿司チェーンだ。
くら寿司ではイベリコ豚丼が人気とのこと今回はくら寿司の人気寿司ネタとイベリコ豚丼を紹介する。
くら寿司全皿100円
くら寿司は全皿100円で人気の回転寿司屋だ。全皿100円と聞くとその他にかっぱ寿司やスシローなどライバル店が多く存在する。
最近の回転すしはタッチパネル方式で注文をするようになっている。
いまさらIT技術が苦手な人は少ないと思われるが、老人などにはこの方式はやりにくいという声もある。
しかしこのパネルはページをめくって気に入ったネタをタッチすればよいだけだ。
くら寿司人気寿司ネタランキング
5位鯛
5位は鯛、やはり腐っても鯛だ。身もしまっていて100円で鯛を楽しめるのだから幸せだ。
4位いくら
4位はいくらだ。画像を見て欲しい、いくらと言ってもキュウリが占める範囲のほうが多いようにも見えるがこれは単なるご愛嬌だ。
いくら自体の人気と同時にくら寿司のいくらは風味がちょっとイマイチとも言える。
3位エンガワ
3位はエンガワ。くら寿司ではエンガワは天然カレイのエンガワを使用しているそうだ。
新鮮な大葉も風味がよくくら寿司ではマストメニューといえる。
2位はまち
はまちも身が引き締まったものでプリプリしている。
よくあるハマチの端っこの変形されたものではなく、きれいな切り身として提供されている。
1位熟成中トロたっぷり
人気寿司ネタ1位は中トロだ。中トロは1貫で100円となっている。
しかし、値段と価値から比較すれば倍違うが、それだけネタが良いことの証。くら寿司ではトロける中トロを味わえる。
イベリコ豚丼評価
くら寿司の人気サイドメニューのイベリコ豚丼だ。イベリコ豚に大量の青ネギが盛られている。
値段は400円と吉野家の牛丼よりも高価なものとなっている強気の値段だ。
イベリコ豚には甘いソースがかけられている。
画像を見てこの甘いソースの味を想像していただけるだろうか、安っぽい甘ったるいソースのお陰で豚の臭みもないが、同じように旨味もクソもない。
回転寿司屋でサイドメニューに期待するのはご法度というものだろう。